2011年11月23日水曜日


勤労感謝の『火』




11月に入ってからストーブの出番がほぼ毎日あって、活躍してもらっている。
震災や原発事故以降、暮しの「エネルギー」をどう確保していくか、
あちこちで話題に上がったり、薪ストーブの購入が
前年比20%ほどUPし照会も増えた、などとニュースで聞いた。
維持に手数がかかることは勿論だけど、それでも炎を見て楽しむことは、
寒い北国で暮らす者にとって冬に見る「心のオアシス」のようなものだし、
薪材生産地ゆえ自然 なことでもある。


先日いらした方から「薪が燃えているのを生まれて初めて見まし た」と言われた。
それがきっかけでいろいろ会話が始まり、神奈川出身/結婚で盛岡市に来た、
四季の移ろいが美しい、........岩手が気に入ってる、などなど。


寒い季節以外は鎮座し、もの言わぬ静かな存在なのに、
人と人をつなげてくれるコーディネーターに変わるのだから、ありがたい。