2011年6月7日火曜日


思考の連鎖











夢を見ていたわけでもないのに、
ふと夜中に目が覚めてしまいなぜか眠れない。
時計を見たらまだ3時半。
いつもなら眠りの世界に戻るはずが、目覚めの感覚の方が勝ってしまう。

そうこうしているうちにフクロウらしき鳴き声が聞こえて来た。
まだ暗闇の外に目を向けても何も見えるものはないのに、
目がゆくのは条件反射?
夜行性なので実物に出会ったことはないが、
間隔を置いてしばらく鳴いている。
フクロウが鳴き止むと、入れ替わるように
小鳥→チャボ→キジバト →カッコウが続いて鳴く。
鳴き声で分かる鳥の種類は少ないけれど、
鳥の声で目覚めるのは気持ちが良い...
1年で最も気候が良いこの時期は、
彼等も朝からよく鳴き心地いいのは同様らしく、
鳥同士が朝の挨拶を交わしているかのように平和な時間が過ぎてゆく。

早起きは「朝日のごとく爽やかに」1日のスタートが切れそうだ。
空気は...澄み切って、新鮮な、爽やかな、瑞々しい,清涼な、透明な.....
形容詞はいろいろ出て来るが、鳥のさえずりに伴って、
その「空気」が気になってくる。
「ワタシたち」が(も)吸っている空気は果たしてその通りなのだろうか、と。
考え出したらきりがなく、これでは爽やかなスタートはむずかしい.....。

....結局、布団の中で悶々としていた2時間半、朝日がまぶしく目に染みて、
寝不足を引きずったまま1日を迎えることになってしまった。
風は西風、時々南風に。
今度は風向きが気になってくるではないか。
思考の連鎖だ。