2011年3月23日水曜日


親子二代




ヒナ鳥たちは厳しい冬の寒さも何のその、飼い主に似たせいか?
食欲旺盛でいっきに成長した。大きくなったオスは暫しの間、「父親」のいる
ログの小屋の方へ「疎開」。
「コケコッコー」とはいかないが、「コッケェ~」と練習中。
なんと平和な世界。

今朝は朝から小雪がちらつき、あと1週間で4月に入るのも何だか信じられない。
天候はきまぐれだ、と思うが、「女心と秋の空」と言うくらいだから(男心と・・とも言うらしい)
「人の心と気候変動」となってもおかしくはないナ~。


自衛隊を通じ、知人に託した支援物資が無事被災地に届いたと丁寧に連絡を頂いた。
何となくほっとしながら、連日不眠不休で活動する隊員たちの姿を思い出した。
テレビの映像はどうしても映像でしかなく、リアリティとしての感覚はつかめないが
救助や捜索に携わる隊員たちにとっては、戦場のような惨状ではないだろうか。
疲労困憊の中の作業活動を続ける彼ら、今回、その存在は頼もしい。

天気予報のコーナーで、風向きの予報も加わり何となく不穏なムードがただよっている。
原発事故の影響が少しずつ広がりを見せているのと同時に、
買いだめや買い控えに走る人たちも出始めているらしい。
都市部で暮らしていると現状が見えないだけに、煽られて心理的に 不安になるのだろうか?

情報社会・・・
考えてみると、ワタシたちは随分と新聞、インターネット、メディアから流される情報やニュースに
依存しているような気がする。流された情報を鵜呑みにするのではなく、
「新聞や写真のウラ側にあるモノを読み取る」
ゆき過ぎる報道にも苦笑いだが、
それを考える力や各々の判断力が試されることでもある。