2011年2月3日木曜日


「ただいま仕事中」




新年早々オーブンの大掃除は疲れたけれど、
それで終わるほど甘いものではない。
レンジフードが残っていたし、オイルパンも汚れていた・・・トホホ。

キッチンの仕事は終わることがないが、
家庭に置き換えても同様だ。
暮らすことは、生きることであり、食べること。
その繰り返しの積み重ねが生きること、でもある。
そう言えば、「クウネル」という雑誌もあったっけ。

フランス人は「食べるために仕事をする」と言う。
イギリス人は「仕事をするために食べる」と言う。
なるほど、お国柄が出ている表現。
どちらも正しいと思うけれど、さてワタシ。
笑顔が見たいから仕事する?

掃除が終わりキレイになった後一人で笑ってどうしよう・・・。



冬来たりなば春遠からじ







二月に入ったとたん、日差しに「春」を感じた。
そんな突然、と思うかもしれないが、
陽光の優しさを背中に感じる朝だった。
秋の終わりに外から中へ引っ越しをした鉢植えたち、
東向きの窓辺の際から頭を突き出すように、
太陽を求めるように、咲いている。

風の強い日が続いた今年の冬。
そんな後にやって来る太陽は慈愛に満ちるように暖かく、
沈みがちな気分を上げてくれる。
子どもの頃よく読んだ(読ませられた?か)童話や民話、
ふとイソップの「北風と太陽」を思い出す。
教訓が含まれているんだなと気づくのはず~っと後になってからだ。