2010年12月11日土曜日


2時間の冬景色







さほど冷えたわけではないけれど、
ご覧の通り、今朝の雪景色アイスブルーの空+雪のコントラストに北欧カラーが重なる。
日が差し込んでこの後すぐに溶けてしまったけれど、1℃の空気はさほど寒くもなく、
むしろ包み込まれるような柔かさがあった。

幼い頃は、初雪に声を上げ、犬でもないのに走り回ったり喜んだりしたものだ
今は、近づく冬を目前に憂鬱になると皆が言う。
きっと、現実を知っているからだろう
寒く長い冬をどう過ごそうか、春まで辛抱か……とか。

北国の冬は畑作業も殆どできず、天候も突然一変する時がある。
そんな日は、周辺に暮らすおばあちゃんの話によれば
秋に収穫した「箒草」で箒を何本も編んだり、
縄を編んだり(縄紐?)したものだと聞く。

今は「そういうこと」をする事もないし、需要がないという。
生活様式の変化はゆっくりと私たちの文化や遊びも変えていく。
今こそ「そういうこと」をやってみたら、もしかして「楽しい」かもしれないナ、と想像する
きっと途中でネを上げるのは分かっているけれど……。

雪が溶けた後にいらしたお客さまから「雪景色が見たかった~」と言われ、
「お見せしたかったデス」と答えるワタシ
ここで暮らすワタシたちには日常の景色であれ、
訪れる方たちにしてみれば、非日常なのかもしれない。



冬鳥





朝ご飯を食べながら外に目をやると、
見通しの良くなった木々の間 に「アカゲラ」を発見!
葉が生い茂っている季節には、声はすれど姿は見えずの鳥たちだけど
この季節になるとさまざまな冬鳥がやってくる。
…とは言っても分かるのは極わずか。
ヤマガラ、コガラ、カケス、キビタキ(これは冬鳥だろうか?)

特徴的なアカゲラは本当によく木をつついてる。さすが「キツツキ」科だ
今朝のはメス おでかけルックが何ともしぶい。

しばし鳥の世界に思いを^~`