2010年12月16日木曜日


某テレビ局の取材を受けました。
3分弱の番組の中のワンシーンに「SoiLで食事をする」という設定です。
撮影を眺めながら、
ハイビームライトとレフ板効果で華やかさが出る「現場」を逆に撮る・・・。





ディレクターや AD、そしてカメラマンの仕事は黒子そのもの。
支えるヒトの仕事は表に見えない分、想像力が必要になってくる。
何の仕事もそうだけど、相対する関係性の中でどう動くのか考えて
しまうものなのでしょう。役割は決まっていても、一人芝居ではできない共同作業
そんな空気を感じたひととき

約3時間を超える取材でも、編集され大方はカットされる
さて、どういう仕上がりでon airされるか興味津々。






イタリアのたんぽぽ?





その名は「カルド」
一見その辺にも生えていそうなアザミのようなセロリのような野菜
食べられるのは茎のみ、ギザギザ葉の部分は食べないそうだ。
好奇心が頭をもたげ、葉をかじってみる。苦いナぁ これはヤギでも食べないだろうナ。
ちなみに茎の部分は、バターのような風味がする不思議な味。
茎の筋をていねいにとってレモンと小麦粉を入れて下茹ですること 約30分。
(指南どおりに)それでも固い! さらに茹で上げること10分。
何とここまでが下準備とは…。

クリーム煮がおすすめ、と頂いた「カルド」
じゃがいもとチキンと一緒に煮てみようかと考えている。
でも、冒険料理になりそうだ。

で、写真はないけれど やってみた。
クリームは美味しいけれど、「カルド」は・・・ちょっと。
どうやっても苦みが残る。ウドや苦瓜のそれとは違う苦みだ。
皆で試食しながら野菜が育つ土壌談義に話が移り、
カルドはとりあえず棚上げになった。