2018年8月31日金曜日



 トマトは主張する

左、776g 、右687g の重さ

 
 8月も終わりの日を迎えています。

 先日の18日、
 サンマリオ・アレッツォという品種のトマトをFさんから頂きました。
 写真からは伝わりにくいけれど、一個の重さが800gに近いのです。

 Fさんは神戸出身の方。
 大手の化学系会社を定年退職され、「農業講座」に参加し「目覚めてしまった」と。
 雫石町に移住し土づくりからコツコツ始めました。
 それも…

 化学の限界を知り?
  これからは有機農業で恩返し...という分けでもないようですが、
 全て無農薬で
 完全有機で持続可能な、人が繋がってゆく有機社会が目標と、
 声を「小」に謙虚な姿勢。

 我が家の栗の苗を差し上げたことがありますが、
 今や親を超え、里の栗として大木へと成長しています。お見事!
 
 アレッツォは2,3年前にイタリアに行った時購入した有機品種らしいのですが、
 初チャレンジでここまでなったそうです。
 
 この段階は7月22日



鍋の径が23cm。大きさを想像してみて。

 今年はトマトも高温障害で高値の話を聞きますが、大丈夫ということ。
 ハウスの管理…より愛情が上回ってます。
 種が本当に少なく、トマトソースにピッタリでした。
 半量を「貯蓄」残りでアサリのトマトソースパスタに〜♬。
 
 働き過ぎて昨年体調を壊されたFさんでしたが、回復も順調。
 「これも野菜に助けられた」と。
 誰が作った、誰が育てたと、
 食べ物のカウンターにその人がいるということが「見える関係」。
 手本となるFさんです。
 見習いたい、その姿勢。
 






 

2018年8月25日土曜日


今頃になって



  
 







灯台は春でも秋でもいいかもしれない。
でもやっぱり夏が一番似合う。


@入道崎




 世の中のリズムからちょっと遅れてのお墓参りへ。
 静まり返ったお寺の境内も、周囲を見渡すと花・花・花で賑わっていた。
 賑やかなのに静かだなんて矛盾しているようだが、お寺は変わらず迎えてくれる。

 本堂脇の巨大なケヤキが2本、樹齢は200年以上は超えている。
 そんな豊かな環境に、
 アブラゼミ ヒグラシ ミンミンゼミ ツクツクボウシ
 暑ければ暑いほど絶好調!と言わんばかりに鳴き合戦も止まらない。
 夏、解放された空間は平和そのものだ。
                                

              本堂横の「百日紅」も大木に。

蓮池(本当は防火用水?かと)

えぃッ!と足を伸ばし、男鹿半島 / 遠浅の「鵜崎海岸」

 記録をめくれば、
 去年の8月は毎日のように雨が降り 梅雨の延長のような天候に悩まされた。
 降雨量はそれほどでもない今年でも、
 やっぱり異変を感じ首をかしげてしまう。
 45億年とも言われる地球の年輪だもの、
 10年20年の長さでジタバタするのも可笑しいか。。
 
 波の動きをながめている時間は穏やかそのもので、
 時に縛られない「その時」は、ココロの中も穏やかになっていく。
 何処かに置いて忘れていたことも、「今頃」になって気づいたり、
 地球が自転するように時代そのものも動いている。ヒトもその一部。
  
 …...そうは言っても、一昨日はついに36℃〜〜の気温!
 お盆が過ぎると秋の気配は濃厚になるはずなのに
 V字の気候に振り回される? この1週間。
 

次回はあるかな? 夏の海にさようなら〜
















2018年8月5日日曜日


 
 再びデクノボーの夏

湯むきトマトはスペアミントと蜂蜜で

 
 寒すぎるのも辛いが、暑すぎるのも同様に応えるもので
 「どうにかしてくれ〜」と開き直りに近い状態に陥るものだ。

 汗をかくまでのアイドリングは苦手だけど、
 そのゾーンを過ぎると暑さもそれほど苦にはならなくなる。
 とは言え、33℃くらいが限度かなぁ〜と。体感温度で。
 夏の外仕事は、結構辛いものがあります。
 それ故に、灼熱の中でビル工事や道路上で作業している方たちには
 知り合いでなくても思わず頭を下げてしまうの、という日々。

 
  

  「ミニ温室は絶好調?」

  窓を開けないとすぐ40℃を超えてしまう
  播種の時期をかなりオーバーして植えた胡瓜の種
  黄色の花が10本以上付いている。
  
  途中で折ってしまう事件?があったが
  持ちかえした「ピクルス用の小さなサイズ」
  低い天井にもうすぐドッキングの勢い
  










遅いスタートだった6月中旬





   
                       7月25日
  少しずつの成長が 分かります。
  記録は大事だということも。

   


   

  






赤紫蘇シロップを取ったあと→乾燥中










   大粒の土らっきょうを入手
   皮むきが大変!
   ブツブツつぶやきながらも
   途中で手を止めるわけに行かず
   何とか仕上げる。
   やれやれ。。。
   「いつもこうなのよね」
   








2018年7月24日火曜日



 里山 鳥虫花木



 梅雨は明け、蝉の鳴き声が夏を引っ張っている。
 木の上で、
 へばりつくようにジージー鳴く声が暑さを助長すると言う人もいるかと思えば
 ミンミンと2拍子で規則正しく鳴くのが好きという人もいるだろう。
 日暮れ時にもの悲しそうに鳴くのも憂いがあるよね〜という人も。
 蝉については詳しくないけれど、騒音に近い鳴き声でも….好き、かな?
 裏返せば、それだけ木が多く、蝉にとっては最高に?良い環境よね。
 …と、言っておこう。





倒した木も 植物たちの新たな「ねぐら」に。









やっとここまでこぎ着けた。
どれだけの時間を要したことか。

丸太を引っ張って運び
引いて製材し かんなをかけて
それぞれの寸法を測り…あーでもこーでも。

先人はすごい、と改めて思う。








2018年7月18日水曜日


 梅雨は未だ明けず 


スペアミント ペパーミント フェンネル タイム シナモンバジル……


     
 ♬♪ Are you going to scarborough fair ~〜

 サイモン&ガーファンクルの名曲だよね、と時が経った今でもメロディは浮かんできて、
 当時ヒットした時、
 パセリは知っていても
 セージやローズマリーand タイムは、何のことかさっぱり分からず
 分からないなりにも歌詞は覚え口ずさんでいたことを思い出す。


 ウラの畑の一角には、オレガノを始めローズマリーにディル、フェンネルと
 種からトライしたハーブが、暑さも押しのけ雑草に紛れ順調に増えている。
 特にフェンネルは去年咲いた花から種取りしただけに、ちょっぴり「自慢」のハーブ。
 何もしなくても勝手に増殖していくオレガノやミントは「自立種」=宿根。



 一番ポピュラーなパセリは、苦痛を和らげると聞いたけど、
お刺身のツマ同様一緒に添えられるそれは…..特別に何もなく、
苦痛を感じてない時に食すのはどうなの?と茶々を入れたくなる。
フフッ。〜アマノジャクかな。

 ローズマリーにタイムは「愛」や「勇気」の象徴だというが、
タイムはともかく、シソ科に属するローズは、残念ながら寒冷地の冬には応えられない。
冬に立ち向かう勇気はないようで、いつも鉢上げしているのだから根拠は不明….と。



1年ぶりに登場のプディング+ラズベリーの二層ムース💗


       


ドクダミ
都ワスレや虎の尾を追い込んで
たった一株から6年間
今や「筆頭株主」のような存在になってしまった。

これほど強い種類と知っていたら….
植えるのではなかった?
….などと振り返るのは止めよう。

カットしてザルに入れて
お茶にすることに→初めての試み。


  夏日 真夏日 猛暑日 そして酷暑 
 一番寒い時期の温度から40度もアップ。何をしていても暑いけれど
日没を迎える頃には一気に涼しくなる。
冷涼な空気を 南に運んであげよう できるなら….
逆に 冬になったら 暖かい空気を 運んでもらいたい できるなら….










2018年6月27日水曜日


 fifty  fifty



 グミを摘む → 当座の分
 …と言っても1日で食す。


 ハイヒールは理由がある時にしか履かないが、
長靴は結構な頻度で登場する最近。


知人が「あまりにも美味しいから!」という単純な理由から
「秘伝」という名の枝豆(大豆)を4,5年前から栽培している。
それほど美味しいのなら、ということで…..


  


お裾分けしていただき
早速ポット苗にして、約1週間と2日
双葉から本葉が現れた。
20個のポットに2粒ずつ植えて…
発芽率なんと100%!!
(右は二十日大根)

もう少ししたら定植しようっと!



最近は豆の品種も覚えきれないほど沢山ある。
枝豆には目がないワタシ。「秘伝」は去年試食し美味しさは折り紙つきの5つ★

種の袋に表示されている「発芽率」
70%くらいなら上出来で、100%はまずないかも。

「一か八か」「丁か半か」
サイコロを振るようにはいかない種蒔きに託す発芽率。
fifty fifty ということで 先ずはやってみる、と。



グミの木 弾力がある実
 お菓子のグミはここから来たのね きっと。














2018年6月10日日曜日




 ハイヒールから長靴へ


「今が良いのよねぇ….」と。

 
いきなり春が来たかと思っていたら春を楽しむ時はあまりにも短く
 突然のように30℃を超える? というような「変」がやって来た。
 暑さに耐性がない、というか、10℃以上のアップダウンは
 生物としても応えるのはアザミだけではないようだ。




どうなっていたかなぁ・・
数年前に余って敷いたピンコロ
葉っぱが土と化し堆積されて
10㎝以上埋もれてしまっていた。
(これはかなり取った後)
アンコールワットの遺跡が脳裏にflow




 頑張って堆積した土を取ること数時間!




「こんな風だった?」記憶は彼方からも戻ってこないなんて…..。






 これから続く ノイバラ ドクダミ オカトラの尾 向日葵….野花たち!