2018年7月18日水曜日


 梅雨は未だ明けず 


スペアミント ペパーミント フェンネル タイム シナモンバジル……


     
 ♬♪ Are you going to scarborough fair ~〜

 サイモン&ガーファンクルの名曲だよね、と時が経った今でもメロディは浮かんできて、
 当時ヒットした時、
 パセリは知っていても
 セージやローズマリーand タイムは、何のことかさっぱり分からず
 分からないなりにも歌詞は覚え口ずさんでいたことを思い出す。


 ウラの畑の一角には、オレガノを始めローズマリーにディル、フェンネルと
 種からトライしたハーブが、暑さも押しのけ雑草に紛れ順調に増えている。
 特にフェンネルは去年咲いた花から種取りしただけに、ちょっぴり「自慢」のハーブ。
 何もしなくても勝手に増殖していくオレガノやミントは「自立種」=宿根。



 一番ポピュラーなパセリは、苦痛を和らげると聞いたけど、
お刺身のツマ同様一緒に添えられるそれは…..特別に何もなく、
苦痛を感じてない時に食すのはどうなの?と茶々を入れたくなる。
フフッ。〜アマノジャクかな。

 ローズマリーにタイムは「愛」や「勇気」の象徴だというが、
タイムはともかく、シソ科に属するローズは、残念ながら寒冷地の冬には応えられない。
冬に立ち向かう勇気はないようで、いつも鉢上げしているのだから根拠は不明….と。



1年ぶりに登場のプディング+ラズベリーの二層ムース💗


       


ドクダミ
都ワスレや虎の尾を追い込んで
たった一株から6年間
今や「筆頭株主」のような存在になってしまった。

これほど強い種類と知っていたら….
植えるのではなかった?
….などと振り返るのは止めよう。

カットしてザルに入れて
お茶にすることに→初めての試み。


  夏日 真夏日 猛暑日 そして酷暑 
 一番寒い時期の温度から40度もアップ。何をしていても暑いけれど
日没を迎える頃には一気に涼しくなる。
冷涼な空気を 南に運んであげよう できるなら….
逆に 冬になったら 暖かい空気を 運んでもらいたい できるなら….










2018年6月27日水曜日


 fifty  fifty



 グミを摘む → 当座の分
 …と言っても1日で食す。


 ハイヒールは理由がある時にしか履かないが、
長靴は結構な頻度で登場する最近。


知人が「あまりにも美味しいから!」という単純な理由から
「秘伝」という名の枝豆(大豆)を4,5年前から栽培している。
それほど美味しいのなら、ということで…..


  


お裾分けしていただき
早速ポット苗にして、約1週間と2日
双葉から本葉が現れた。
20個のポットに2粒ずつ植えて…
発芽率なんと100%!!
(右は二十日大根)

もう少ししたら定植しようっと!



最近は豆の品種も覚えきれないほど沢山ある。
枝豆には目がないワタシ。「秘伝」は去年試食し美味しさは折り紙つきの5つ★

種の袋に表示されている「発芽率」
70%くらいなら上出来で、100%はまずないかも。

「一か八か」「丁か半か」
サイコロを振るようにはいかない種蒔きに託す発芽率。
fifty fifty ということで 先ずはやってみる、と。



グミの木 弾力がある実
 お菓子のグミはここから来たのね きっと。














2018年6月10日日曜日




 ハイヒールから長靴へ


「今が良いのよねぇ….」と。

 
いきなり春が来たかと思っていたら春を楽しむ時はあまりにも短く
 突然のように30℃を超える? というような「変」がやって来た。
 暑さに耐性がない、というか、10℃以上のアップダウンは
 生物としても応えるのはアザミだけではないようだ。




どうなっていたかなぁ・・
数年前に余って敷いたピンコロ
葉っぱが土と化し堆積されて
10㎝以上埋もれてしまっていた。
(これはかなり取った後)
アンコールワットの遺跡が脳裏にflow




 頑張って堆積した土を取ること数時間!




「こんな風だった?」記憶は彼方からも戻ってこないなんて…..。






 これから続く ノイバラ ドクダミ オカトラの尾 向日葵….野花たち!



2018年4月24日火曜日


いきなりの春が来て


     

















三種…ではなく「サンシュユ」
(ミズキ目ミズキ科の落葉小高木)
秋サンゴとも言うのだそう….うん、確かに。



道路を挟んだ遠い林の陰にはまだ雪がちょっと残っているけれど、
一昨日から2日間の23℃超えで、一気に春がやって来た。
越冬して疲れた?枯れ葉群をかき集め、
室内で保養していた鉢たちを、
「お待たせしたわネ〜」とひとりごと言いながらリリースした。
動いているとちょっと暑くなる。でもそれが妙に良い。

それでも今日は10℃も下回り、やっぱりストーブに薪を入れることに。








        沢の周囲は栗の木郡が陣取っている。
        葉っぱがまだ出ていないと
        枝の付き方がよく分かる。
        写真ではよく見えないけれど
        クネクネ曲がっていて
        高さはゆうに16mある?
        太さからして70年超え?
        私たちが来る前から住んでいる。
        いわば先住者。
      





クリスマスローズ
決して空は向いてはくれないが、少しずつ大きくなるのね。





春の代名詞のようなチューリップ
紅白になると何となくおめでたいと思うのは、
そのコントラストからでしょうね。



















2018年3月11日日曜日


 あれから7年


 
 昼食の後片付けをしていた時、サイレンの音が外から聞こえて来た。
 午後2時46分
 そうだった… あれからもう7年を経過したのだ。
 今日は「あの日」だと、朝に気づいていながらその時間に忘れていた。

 朝からラジオをずっと聞いていた。
 未だに避難している方たち、7万人
 仮設住宅での生活も予想以上長期に及び、見通しが未定だという人が多いということ
 自営業の再建のためグループで補助を受け、5年間の「猶予」が終わり
 これから返済だが….question markだということ
 
 道路や商店街、見えるところでの復興は目覚ましく映るが
 7万人一人一人の抱えている課題は7万とおり、その解決は本当に悩ましい。

 あれから7年 
 あの日も雪が多く残って寒かった。
 それでも停電は2日間で解除され、ガスも水も支障なく使えた。
 
 配布された非常用持ち出しリストには、
 懐中電灯、マッチやライター、ラジオに電池、カセットコンロ?
 カセットコンロは便利だけどガスが切れたら無用のものだよねぇ。
 水やカンパンなど3日間ほどの食料など上げられていた。
 でも、短期間で解決されない状況に置かれたら?
 自己防衛に自己決定 でも自己責任?
 
 大切なものは衣食住と言うけれど
 「食」と「住」は生きていくための不可分なもの。衣はさておき、か。

 考えるね……。
 
             

      
      限られた時の中で夢を見る
      空の色が突然ツートーンになって 辺りに幻想的な時間が流れた昨日
      最後の雪が振り絞るようにポタポタ落ちてきた今日の夕方
      もう雪は降らないかな?
      

 









2018年2月28日水曜日


 春のライオン

February 24th @Koiwai farm

      マイナス二桁台の朝の最低気温が連続したこの8日間
  今朝は暖かいと思ったけれど、それでも−10℃。
  気象庁でなくとも手帖に気温をつけていたのはなぜ?
  太陽の光は眩しく輝いて、確かに春の気配は感じている。
  それにしても今年の積雪はギネスもの、だ。

 

晴天 / 透明な空は地の色と一緒









「寒仕込み」
 味噌を仕込んだ。
 指南役のもと、杜氏になった気分。




   ゆでた大豆を恊働作業でつぶす
    
    一人でやる時は
    プロセッサーでもいいかな?
    マッシャーでもいいな。

    記録として保存。
    
  
明日から3月。
  ライオンのように荒れる天候になるらしいが、荒れるのは風に雪。
  気温が上がると当然水分を含む重い雪・・・?
  




   
    
             宿泊機能を持っていた
    小岩井農場のblue train
    雪原の中に佇み雪解けを待つ




2018年2月9日金曜日



まぁるい気持ちは どこから













赤と白
それだけなのに、
何だかおめでたい?





 Hさんからいただいた赤かぶ
 塩漬けだけでもその存在感はしっかりあるのだけれど
 見事な紅色に仕上がる漬け汁を黙って見つめ、白玉団子にしてみた。
 ほんのり色づきイメージどおりに丸く収まった(笑)。
 繭玉のような、シンプルな団子に…..


  
  

  


  ミルクとブラックのチョコレート
    
+ 酒粕 (チョコレートと同量)




 

  湯煎でコンパウンド
  粗熱が取れたら 「丸める」
 
純ココアをまぶし「ラムボール」の完成
とても簡単 その気になればの話だけど。

  丸める作業は、自他ともに認める不器用なワタクシでもできるほど。
  簡単な作業に入る前、つまり段取りが面倒であり 事実一瞬躊躇する。
  が、終わりに近づくと「やったぁ!」
  ほほが緩み、まぁるくなる。
  

こちらは去年の仕上がり
酒粕とチョコレートをそれぞれ変えると味も違う(当たり前か)