2018年6月10日日曜日




 ハイヒールから長靴へ


「今が良いのよねぇ….」と。

 
いきなり春が来たかと思っていたら春を楽しむ時はあまりにも短く
 突然のように30℃を超える? というような「変」がやって来た。
 暑さに耐性がない、というか、10℃以上のアップダウンは
 生物としても応えるのはアザミだけではないようだ。




どうなっていたかなぁ・・
数年前に余って敷いたピンコロ
葉っぱが土と化し堆積されて
10㎝以上埋もれてしまっていた。
(これはかなり取った後)
アンコールワットの遺跡が脳裏にflow




 頑張って堆積した土を取ること数時間!




「こんな風だった?」記憶は彼方からも戻ってこないなんて…..。






 これから続く ノイバラ ドクダミ オカトラの尾 向日葵….野花たち!



2018年4月24日火曜日


いきなりの春が来て


     

















三種…ではなく「サンシュユ」
(ミズキ目ミズキ科の落葉小高木)
秋サンゴとも言うのだそう….うん、確かに。



道路を挟んだ遠い林の陰にはまだ雪がちょっと残っているけれど、
一昨日から2日間の23℃超えで、一気に春がやって来た。
越冬して疲れた?枯れ葉群をかき集め、
室内で保養していた鉢たちを、
「お待たせしたわネ〜」とひとりごと言いながらリリースした。
動いているとちょっと暑くなる。でもそれが妙に良い。

それでも今日は10℃も下回り、やっぱりストーブに薪を入れることに。








        沢の周囲は栗の木郡が陣取っている。
        葉っぱがまだ出ていないと
        枝の付き方がよく分かる。
        写真ではよく見えないけれど
        クネクネ曲がっていて
        高さはゆうに16mある?
        太さからして70年超え?
        私たちが来る前から住んでいる。
        いわば先住者。
      





クリスマスローズ
決して空は向いてはくれないが、少しずつ大きくなるのね。





春の代名詞のようなチューリップ
紅白になると何となくおめでたいと思うのは、
そのコントラストからでしょうね。



















2018年3月11日日曜日


 あれから7年


 
 昼食の後片付けをしていた時、サイレンの音が外から聞こえて来た。
 午後2時46分
 そうだった… あれからもう7年を経過したのだ。
 今日は「あの日」だと、朝に気づいていながらその時間に忘れていた。

 朝からラジオをずっと聞いていた。
 未だに避難している方たち、7万人
 仮設住宅での生活も予想以上長期に及び、見通しが未定だという人が多いということ
 自営業の再建のためグループで補助を受け、5年間の「猶予」が終わり
 これから返済だが….question markだということ
 
 道路や商店街、見えるところでの復興は目覚ましく映るが
 7万人一人一人の抱えている課題は7万とおり、その解決は本当に悩ましい。

 あれから7年 
 あの日も雪が多く残って寒かった。
 それでも停電は2日間で解除され、ガスも水も支障なく使えた。
 
 配布された非常用持ち出しリストには、
 懐中電灯、マッチやライター、ラジオに電池、カセットコンロ?
 カセットコンロは便利だけどガスが切れたら無用のものだよねぇ。
 水やカンパンなど3日間ほどの食料など上げられていた。
 でも、短期間で解決されない状況に置かれたら?
 自己防衛に自己決定 でも自己責任?
 
 大切なものは衣食住と言うけれど
 「食」と「住」は生きていくための不可分なもの。衣はさておき、か。

 考えるね……。
 
             

      
      限られた時の中で夢を見る
      空の色が突然ツートーンになって 辺りに幻想的な時間が流れた昨日
      最後の雪が振り絞るようにポタポタ落ちてきた今日の夕方
      もう雪は降らないかな?
      

 









2018年2月28日水曜日


 春のライオン

February 24th @Koiwai farm

      マイナス二桁台の朝の最低気温が連続したこの8日間
  今朝は暖かいと思ったけれど、それでも−10℃。
  気象庁でなくとも手帖に気温をつけていたのはなぜ?
  太陽の光は眩しく輝いて、確かに春の気配は感じている。
  それにしても今年の積雪はギネスもの、だ。

 

晴天 / 透明な空は地の色と一緒









「寒仕込み」
 味噌を仕込んだ。
 指南役のもと、杜氏になった気分。




   ゆでた大豆を恊働作業でつぶす
    
    一人でやる時は
    プロセッサーでもいいかな?
    マッシャーでもいいな。

    記録として保存。
    
  
明日から3月。
  ライオンのように荒れる天候になるらしいが、荒れるのは風に雪。
  気温が上がると当然水分を含む重い雪・・・?
  




   
    
             宿泊機能を持っていた
    小岩井農場のblue train
    雪原の中に佇み雪解けを待つ




2018年2月9日金曜日



まぁるい気持ちは どこから













赤と白
それだけなのに、
何だかおめでたい?





 Hさんからいただいた赤かぶ
 塩漬けだけでもその存在感はしっかりあるのだけれど
 見事な紅色に仕上がる漬け汁を黙って見つめ、白玉団子にしてみた。
 ほんのり色づきイメージどおりに丸く収まった(笑)。
 繭玉のような、シンプルな団子に…..


  
  

  


  ミルクとブラックのチョコレート
    
+ 酒粕 (チョコレートと同量)




 

  湯煎でコンパウンド
  粗熱が取れたら 「丸める」
 
純ココアをまぶし「ラムボール」の完成
とても簡単 その気になればの話だけど。

  丸める作業は、自他ともに認める不器用なワタクシでもできるほど。
  簡単な作業に入る前、つまり段取りが面倒であり 事実一瞬躊躇する。
  が、終わりに近づくと「やったぁ!」
  ほほが緩み、まぁるくなる。
  

こちらは去年の仕上がり
酒粕とチョコレートをそれぞれ変えると味も違う(当たり前か)











2018年2月4日日曜日



上には上がある



 寒さの「底」がまるで張り付いているかのように2月を迎えた。
 大寒以降、最高気温もプラスにならない日々が続き
 ついに一昨日の朝はマイナス20℃近くまで下がったそうだ。
 ワォ! である。

 いつも夕方からパネル暖房は消し、ストーブのみで過ごしているが、
 放り入れた薪も夜中には消滅(燃え尽きて)しているはず。
 そんな一昨日の朝、
 非暖房で迎えた室温は14,6℃。
 まぁ、いつもの通りかな? と思いきや、
 新聞取りに玄関を開けた瞬間「!?」
 体感温度でもはっきり分かる凍り付いた空気の痛さに驚いてしまった。
 ポーチの寒暖計でもマイナス8℃ 
 また、ワォ! としか言いようのない朝だった。
 
 あちこちで水道管対策を報道しているけれど
 TOKYOも氷点下に雪なのだから、今年は予報どうりの寒さということ。
 この時期になると、体の方は順応していて、どうということもないのだから
 すごいものだ。



気温が上がり屋根から落ちたブロック状の雪片。

 先日お会いしたTさんは、札幌市の出身。
 北海道は陸別町が最も寒いと聞いた。
 マイナス20℃ではニュースに上がらない、と。
 では、何℃? 「マイナス30℃」だそうだ。
 ちょっと想像つかないけど、
 寒さで張り合うのも何だか可笑しいねと笑ってしまった。
 

 寒いというだけで、話が尽きない一日だったが、
 上には上、ではなく、下には下がある。
















2018年1月21日日曜日




 この世界とあの世界


放射冷却が作り出す世界 20180118 9時30分




 最低気温がプラスになった一昨日、
 朝の会議に向う途中、近くの橋を渡ろうとした時幻想的な風景に遭遇
 岩手山を遠くに眺め、川の水が少ないなとか 白鳥はいるかな?とか 
 普段何ともなしに通る道なのに、
 白と水色のチョイ神秘的な世界が田園地帯を囲むように漂っている。
 



 
 「御神渡り」
 寒さで凍った氷が、気温の上昇で溶け膨張してできた形や場所(方向)で
 その年の豊凶を占うところがある、ということを思い出した。
 自然信仰は時代が変わっても、節目の行事として季節の中に息づいている。
 「何か」が潜んでいるか否かは脇におき、
 人が謙虚になることを忘れてはいけないのねと我にかえる一瞬

 田園地帯もスケートリンクのアイスバーン状態になっていて、
 その上を歩くネコ! ネコ渡りだ。鴨も滑っている(ように見えた)
 
 昨日の朝はこの冬一番の冷えを記録しマイナス15℃。
 大寒の日に合わせたかのような自然からのギフトね、と
 気温だけ見て呆れて笑ってしまうが、
 ニュージーでは45℃
 ロシアは−65℃? 温度差110℃!
 世界は一つではない証拠だ